ワイルドラベンダー 2024 精油・オーガニック認証精油
ワイルドラベンダー 2024 精油・オーガニック認証精油
ワイルドラベンダー 2024 精油・オーガニック認証精油
ワイルドラベンダー 2024 精油・オーガニック認証精油

Nouveau ORGANIC LAVENDER FAIR 2024ワイルドラベンダー 2024 精油・オーガニック認証精油

Wild Lavender 2024 Essential Oil・100% Pure Essential Oil

  • 学名:Lavandula angustifolia
  • 科名:シソ科

「ヌーボーラベンダー 2024」として、
今年収穫と抽出を行なったばかりでフレッシュな野生種(ワイルド)ラベンダーをお届けします。野生種(ワイルド)ラベンダーはオーガニック認証のラベンダーに比べると鋭さと渋さを兼ね備え、甘さではなく、深みと芳醇さが融合し揺るぎない強さを感じます。

野生種(ワイルド)ラベンダーはオーガニックのラベンダーや通常のラベンダーと何が違うの?といった疑問が生じるかと思いますが、野生種(ワイルド)ラベンダーは唯一人の手が届かない場所で生息し、人間の都合で収穫できる状態ではなく、自然界に沿って生きているラベンダーです。

そのため野生種だけのラベンダーの農場というのは存在せず、その生息場所を知っている農家の方達によって手摘みで大切に収穫抽出され、毎年このフェアのために届けていただている希少価値の高い唯一のラベンダーです。

最も気候や温度の変動によって収穫量が変動する種類でもあり、それに合わせて香りも毎年変化します。名前が同じ真正ラベンダー(Lavandula agngustifoliaランバンデュラアンガスティフォリア)といっても、あり方には、ラベンダーの「個性」があり、全て一緒ではないことがわかります。

また、多少の成分の違い(=香りや色の違いでもある)はありますが、ケモタイプ(CT)に分類されるほどの差ではありませんので、リナリルアセテートとリナロールを主成分とした通常のラベンダーの活用範囲でご使用いただけます。

1人でも多くの皆さんにこの野生種(ワイルド)ラベンダーを感じてもらいたいというフランスの農家の皆さんとARTQ ORGANICSの想いをお届けします。

まさにBack to the Basic精油の原点となる基本に意識を向けながら、
本質的な香り高さをもつ真のラベンダーの香りを感じてみませんか?

【ブレンドに相性の良い精油】
オレンジスウィートベルガモットティートリーユーカリナローリーフゼラニウムベティバーサンダルウッドヒバタイムペパーミントローレルローズグレープフルーツフラゴニアレモンマートルマージョラムパチューリバジルシダーウッドウィンターグリーン

【使用方法】
芳香の際にはディフューザーやテラコッタなどをご活用ください。
また、入浴時に楽しむ際にはバスソルト100グラムに対して20滴ほど加え、よく混ぜてご使用ください。スプレーに混ぜる際には、可溶剤と共に加え、よく混ぜてから水を加えてください。

【ラベンダー精油ラインナップ】
下記のようなそれぞれのシングル(単品)ラベンダーの精油もあわせてお楽しみください。詳しい香りのストーリーは、ぜひ各ページをぜひご覧ください。

オーガニックラベンダー 2024 精油
紋別ラベンダー 2024 精油 
ラベンダースパイク 2024 精油
オーガニックラバンディン/ラバンジン 2024 精油

【お得なセット商品も登場!】
ラベンダー精油3種セット
トリプルラベンダー 2024 ディフューザーセット
トリプルラベンダー 2024 セット
コンプリートセット

容量と価格

  • 5mL:¥3,190
¥3,190(税込)
Sharing is caring.
・原液を直接肌に塗布しないでください。
・飲用は絶対に避けてください。
・高温多湿での保管を避けてください。
・お子様の手の届かない所に保管してください。
・目には絶対に入れないでください。
・ボトルは立てた状態で保管してください。
・開封後は6ヶ月を目安に、お早めにご使用ください。
抽出部位:花穂
抽出方法:水蒸気蒸留法
Linarlool(アルコール類)44.4%、Lynalyl acetate(エステル類)41.6%、Lavandulyl acetate(エステル類)3.7%、β-Caryophyllene(セスキテルペン類)1.8%、Terpinen-4-ol(アルコール類)1.5%
・タオル、ハンカチ、ティッシュに垂らしたり、香りを染み込ませ、ポケットや鞄に入れれば外出先でも香りを楽しめます。
・指に1滴とって髪になじませたり、精油を手のひらに1滴垂らしゆっくりと深呼吸をします。
・入浴時に楽しむ際にはバスソルト100グラムに対して20滴ほど加え、よく混ぜてご使用ください。スプレーに混ぜる際には、可溶剤と共に加え、よく混ぜてから水を加えてください。
・芳香の際にはテラコッタやアロマストーン、また
ディフューザーを使用して、お部屋全体で香り継続的に拡散することができます。